13″ ピッチ × 12″ 直径 @ 2500 RPM

このページでは、ピッチ13インチ、直径12インチのプロペラが2500 RPMで回転する状態を評価します。理論速度は標準推進式(ピッチ × RPM)÷(ギア比 × 1215.2)で算出されます。スリップ範囲はピッチ-直径比に基づく実測推定値です。ピッチ過大のプロペラは重負荷時のスリップが増大し、ピッチ不足のプロペラは過回転で燃料を無駄にします。これらの数値はサイジングの目安としてご利用いただき、実海域でのWOT試走で確認してください。

項目
WOT時の理論速度17.83 knots
半スロットル時の理論速度8.91 knots
ピッチ-直径比1.08 (13/12)
仮定ギア比1.50:1
予想スリップ(軽負荷、馬力適合)12.0%
予想スリップ(重負荷 / ピッチ過大)22.0%

2500 RPMにおける理論最高速度17.83ノットは、この組み合わせを滑走型領域に分類します。速度重視型(軽量ランナバウト、RIB、競技フィッシング)のピッチ特性は中回転効率域と組み合わさることで、上記の用途に最適です。WOT時の実速度が17.83ノットを大きく下回る場合、スリップは重負荷値以上になる可能性があります。

注意事項:ギア比は1.5:1固定と仮定しています — 実際の比率が異なる場合は再計算してください。スリップ推定値はきれいな船底、適合した馬力のエンジン、定常負荷を前提としています。キャビテーション、汚損、過負荷があるとスリップは高くなります。半スロットル速度は線形推算であり、実測曲線ではありません。